身寄りがなくても、自分らしい暮らしを選べる地域へ
2026/10/09
身寄りがなくても、自分らしい暮らしを選べる地域へ
「もし入院することになったら、誰に連絡してもらおう?」
「自分に何かあったとき、手続きは誰にお願いできるの?」
「子どもや家族に負担をかけたくない」
そんな不安を感じたことはありませんか?
2026年10月1日、奈良市で新たな終活支援事業が始まりました。
奈良市の「エンディングサポートなら」は、身近に頼れる親族がいない高齢者などを対象に、一定の条件のもと、見守りや入院時の手続き、葬儀・納骨などを支援する制度です。
また、緊急連絡先や希望する医療などを登録する仕組みも始まりました。
こうした自治体の取り組みが広がることは、とても心強いことだと思います。
ただし、支援の内容や利用条件は自治体によって異なります。
大切なのは、制度を知ること。そして、自分がこれからどんな暮らしを続けたいのかを考えること。
私が所属する日本認知症資産相談士協会(JDAC)の最新記事でも、各自治体の終活支援が紹介されています。
🌿 天理市でも、月1回の暮らしと終活の相談コーナーを設けることになりました。
終活は、人生の終わりの準備だけではありません。
これからの人生を安心して、自分らしく暮らしていくための準備でもあります。
認知症への備え、財産管理、相続、遺言、これからの暮らしのこと。
「何から始めたらいいのか分からない」
そんな方にも、気軽にお立ち寄りいただける相談の場にしたいと思っています。
📍 天理市 暮らしと終活の相談コーナー
📅 10月26日(月)・11月24日(火)
🕙 午前10:00〜12:00/午後13:00〜15:00
⏰ ご相談はお一人30分程度
これからの暮らしについて、一緒に考えてみませんか?
当日は数名の専門家がご相談をお受けいたします。
認知症資産相談士・行政書士
松塚 百合恵
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